2022.08.08 4年ぶりの( A )
最近アレだったので4年ぶりに( A )しました。
( A )、いうて自分次第なところもあるので、あくまでサポート的に利用できればと思っております。
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で、じゃあ4年前なにをしていたのかと思って2018年ごろのTwilogを見返していたのですが、案の定あんまり元気が無くて、でもやや後ろ向きなままおもしろいツイートをしていてかなりウケました。
このくらいの角度が個人的に1番おもしろいんだよな〜。
あと見返したら、ちょうど自分の人生にとって大事な方から大事な言葉をいただいており、ありがたい気持ちになりました。ちょっと、適宜連絡をしよう、普通に連絡したいこともあるし……。
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ここはTwitterではないので書きますが、最近は割と意識的に後ろ向きでないことを書こうとしているので、なにも書けないときがたまーにあります。今年に入って明らかにツイートの数が減っていて、もう潮時なのかもしれないな、と思ったりもします。
それでも、Twitterを通して今だに仲良くしていただいてたり、いいねもらったり、反対にツイートで元気をもらうことがあるので、なかなか手放したくない気持ちもあります。こころがふたつある〜です。
言葉が好きになったのも、得意と言われるようになったのも、Twitterのおかげだとは思うので。
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あとはなんかアーとかヤーとか思い出して、ちょっとテンションが下がりました。
客観的に見たらどうかわからないけれど、おれはあの時やその時のおれの手を握って、「おまえはそう落ち込むほど悪いことなんかしてないよ」と言ってあげたいです。
過ぎてしまったから、もうどうしようもないんだけど。
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穂村弘さんの「はじめての短歌」を読んでいます。
短歌のあの感じをどう出すか書かれていて、言語化すごいな〜と思いました。
自分は短歌やりたいし、素敵なものを作りたいなと思うけれど、同じ「言葉を使う」でも、内容を砕いて説明することだけしか得意じゃないかもしれないから、あんまり詩的な表現は向かないかも……とちょっぴり不安?です。
あの余白(本でいう「生き延びるではなく、生きる言葉を使う」)を出せるようになりたいです。