2022.08.03 雨に降られて

散歩をしていたら雨に降られました。雨の感じは久しぶりです。

夏だからそんなに不快ではなかったけど、雨粒が大きいのでやや困りました。帰りはワッと走ったのですが、走るのも久しぶりでした。

日記を読み返すと、久しぶりなことがちょくちょくあるのですが、じゃあ普段はなにやってるんだろう？思い出せないです。ただ漠然と忙しい。

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今日は年に何度かある本当に本当に作業をしたくない日で、昼休みに休憩がてらPRONTに行ってレモンタルトとカフェオレをいただきました。

PRONT、ばりばりのlofiが流れていて、自分があの感じのアニメーションになった気がしました。逆に現実感がなくなるというか。lofi、自分の中でそういう立ち位置らしく、帰りの電車で聴きながら帰ったときは、自分がピクセルアートのgifになったような気分になります。

で、最近フンワリ考えていた、AIが自動生成で絵を描くことについての思考をtwitterにワッと書きました。やや怪文書になっていたかもしれず、びっくりさせてごめんね……という気持ちです。

でもめっちゃおもしろいんですよね〜。AIのべりすとについてはおお〜くらいの感想だったんですけど、絵は、目という光受容器がないものが視覚表現を行うことへの萌えとかがあるので……。

なんかAIって、受容器で受け取ったものを脳に記憶して、じゃなくて、脳に直接情報（電気信号？）をぶちこんでそれを出力してるから、なんかその違いに萌えを感じます。人間の顔の描画が苦手気味なのもそのせい？（これはAI萌えの考察）

まぁ人間の顔が苦手なのはむしろ逆で、人間が人間の顔を重視しやすいだけなのかもしれないです。我々が風景を見る時と同じくらいの解像度で人の顔を見ると、ああいう曖昧な感じになるのかもしれない。客観的に見ると、ある種あれが均一な見え方なのかも。

ともあれ、AI、好きなものはベクシンスキー（マジでなんであの感じになるんでしょうかね）、苦手なものは人間の顔ということで、少し親近感があります。

ちなみに色々フワフワ考えてますが所詮素人なので、とても適当です。情報でなく、ええと、妄想とかのカテゴリで捉えていただけると幸いです。

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夜の方が作業が捗るので、諦めて作業します。